アシックス安全靴おすすめ5選|なぜ人気なのかを検証

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この記事では、現場のプロも納得する履き心地と安全性を兼ね備えた「アシックスの安全靴」人気モデルを5選紹介します。

アシックスの安全靴は価格はややお高めですが、その金額以上の履き心地と快適性、安全性を備え非常に評価の高い商品です。

着脱を容易にするBOAシステムや軽量設計など、用途に合わせて選べるポイントも詳しく解説。

仕事用に最適な1足がきっと見つかるはずです。

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目次

アシックス安全靴おすすめ5選!比較一覧表

アシックス安全靴おすすめ5選!比較一覧表

アシックスの安全靴って、ほんとにたくさん種類があって迷いますよね。

今回は現場作業でも評判の良いアシックス安全靴を5つまとめました!

履き心地・安全性・機能性・価格のバランスを重視して選定しています。

現場作業はもちろん、立ち仕事や倉庫内作業、配送業などにもピッタリなモデルばかりです。

まずは比較一覧表から、気になるモデルをチェックしてみてください。

商品名特徴
ウィンジョブ CP209 BOABOA搭載で着脱ラクラク&疲れにくい
ウィンジョブ CP304ミッドカットでホールド感抜群
ウィンジョブ CP502フィット感と通気性のバランスが良い
ウィンジョブ CP201軽量で疲れにくいローカットタイプ
ウィンジョブ CP307滑りにくくて長時間の作業に◎

①:ウィンジョブ CP209 BOA

項目内容
商品名ウィンジョブ CP209 BOA
販売元アシックス(ASICS)
価格約13,500円前後(税込) ※取扱店により異なる
特徴BOAシステム搭載でフィット感&着脱性抜群

作業現場で圧倒的人気を誇るのが「ウィンジョブ CP209 BOA」です。

最大の特徴は、靴ひもではなくダイヤル式の「BOAフィットシステム」を採用していること。

片手でダイヤルを回すだけでフィット感を調整できるので、脱ぎ履きがとにかくラクなんです。

アシックス独自のGELテクノロジーによるクッション性も抜群で、長時間の作業でも足が疲れにくいと評判です。

つま先部分には樹脂製の先芯がしっかり入っていて、安全面もばっちりカバーされています。

カラーバリエーションも豊富で、現場でもオシャレにこだわりたい人にもおすすめですよ。

  • BOAダイヤル式でスピーディーな着脱
  • クッション性の高いGELテクノロジー搭載
  • 耐油・耐摩耗に優れたCPグリップソールリスト
履き心地と耐久性がいい!

さすがのブランド品です。
履き心地は抜群です。
普通のスニーカー感覚で履け
重さなども余り感じません。

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★★★★★

②:ウィンジョブ CP304

項目内容
商品名ウィンジョブ CP304
販売元アシックス(ASICS)
価格約11,500円前後(税込) ※取扱店により変動あり
特徴ミッドカットで足首をしっかりホールド

足首のサポート力を求めるなら「ウィンジョブ CP304」が断然おすすめです。

このモデルはミッドカット仕様で、足首をしっかりホールドしてくれるため、動きの多い作業でも安定感が抜群なんです。

ベルトタイプでフィット感を調整できるので、しっかり固定しながらも締め付けすぎない絶妙な履き心地が魅力です。

アウターソールには耐滑性に優れた素材が使用されており、濡れた床でも安心して作業できます。

JSAA A種認定で、安全性も高く、土木・建築系の現場作業で愛用している人が多いモデルです。

  • 足首までしっかり守るミッドカット
  • 3本ベルトでフィット感を細かく調整
  • 滑りに強いアウトソール採用リスト
安全靴はアシックス

やっぱり安全靴はアシックスですね。
クッション性、地面へのグリップ、ボアの性能 共に文句ないですね。
足汗かいて多少蒸れますがしょうがないですね。

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★★★★★

③:ウィンジョブ CP502

項目内容
商品名ウィンジョブ CP502
販売元アシックス(ASICS)
価格約12,000円前後(税込)
特徴抜群の通気性と安定したフィット感

長時間作業に最適なのが「ウィンジョブ CP502」です。

一見革靴のようにも見えますが、こちらも安全靴になっています。

見た目に反してクッション性も高く、疲れにくいとかなりの高評価多数。

もちろん安全性もしっかり確保されていて、樹脂製の先芯や耐滑ソールなどの基本性能も万全。

見た目もスタイリッシュで、作業靴っぽくないデザインが魅力的だと評判です。

  • オフィスにも使えるデザイン性
  • CPグリップソールで滑りに強い
  • 軽量で長時間履いても疲れにく
asicsの安定感

履き心地が柔らかくてクッションも効いてるので、1日歩き回っていても、痛くなったり疲れたりはしなかった。見た目的にオフィスで履いていてもそれほど違和感ないのも助かるポイント

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★★★★☆

④:ウィンジョブ CP201

項目内容
商品名ウィンジョブ CP201
販売元アシックス(ASICS)
価格約9,000円前後(税込)
特徴耐久性があり動きやすいローカットモデル

軽さと動きやすさを重視したいなら「ウィンジョブ CP201」が最適です。

このモデルはローカットタイプなので足首の可動域が広く、しゃがんだり立ったりする作業でもスムーズに動けるんですよね。

さらに、アシックス独自のクッション構造と軽量素材のおかげで、長時間履いても本当に疲れにくいんです。

デザインもシンプルで、ユニフォームに合わせやすいのが地味に嬉しいポイントです。

  • 耐久性がある
  • ローカットで足首の可動域が広い
  • グリップ力のあるソールで滑りにくい

筆者としては「とにかく軽さ命の人に試してほしいモデル。サッと履けて現場でもストレスフリーですよね。」と推したい一足です。

良品です

履き心地が良いです。昔からアシックス履いてますがどれも長持ちします。

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★★★★☆

⑤:ウィンジョブ CP307

項目内容
商品名ウィンジョブ CP307
販売元アシックス(ASICS)
価格約11,000円前後(税込)
特徴グリップ力に優れたアウトソールで滑りにくい

滑りにくさと安定感を重視したい人には「ウィンジョブ CP307」がおすすめです。

このモデルはアウトソールに工夫があり、濡れた床や油の多い現場でもグリップ力をしっかり発揮してくれます。

アッパーには耐久性の高い人工皮革を採用しているので、毎日ハードに使ってもへたれにくいのが嬉しいポイント。

また、履き心地もよくて足全体が包まれるようなフィット感があるため、長時間の作業にも向いています。

3本の面ファスナーベルトで着脱もしやすく、足にぴったり合わせやすい構造になっています。

  • 滑りに強いアウトソール設計
  • 新BOAシステムで着脱が楽
  • 高いフィット感
気持ちいいです

このブランドの靴はとても良くて、履き心地が良くて、全部で3足買いました。冬に履いても暖かくて、とてもいいです。

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★★★★☆

アシックス安全靴の選び方5つのポイント

アシックスの安全靴はモデルが豊富で、用途に応じて選び方も変わってきます。

ここでは、安全靴選びで失敗しないための5つのポイントを紹介します。

現場で求められる性能や快適性をチェックしながら、自分にぴったりの1足を見つけてくださいね。

①:つま先の安全性(JIS規格 or JSAA規格)

安全靴の最も重要な部分は、つま先の保護性能です。

JIS規格(日本工業規格)やJSAA規格(日本保安用品協会)に適合しているかをチェックしましょう。

アシックスの安全靴は基本的にJSAA A種に対応しており、鉄鋼製ではなく軽量な樹脂製先芯を採用しています。

落下物や衝撃から足をしっかり守ってくれるので、現場作業に欠かせない機能ですね。

鉄鋼製は非常に丈夫ですが重さや寒い場所では冷えてしまうというデメリットがあります。

②:ミッドソールのクッション性

長時間立ちっぱなしの作業では、クッション性が命です。

アシックスのGELやE.V.Aミッドソールは、衝撃吸収性が高く、足腰への負担を和らげてくれます。

口コミでも履き心地の良さに関するコメントがたくさんありました

アシックスのスニーカーにも使われている吸収材のGEL

特に荷物の運搬や配送など、歩く距離が長い業務の人にはクッション性重視のモデルがおすすめです。

「帰宅後の疲労感が違う」といった声もよく聞かれますよ。

③:着脱のしやすさ(BOA or 紐 or ベルト)

現場で素早く動くには、着脱のしやすさも大切です。

BOAダイヤル式なら、片手で素早く脱ぎ履きできるのが便利ですね。

ベルトタイプはフィット感の調整がしやすく、固定感があるのもポイント。

紐タイプはクラシックですが、自分好みにしっかりフィットさせやすいです。

使用シーンに合わせて、最適なタイプを選びましょう。

④:滑りにくさとグリップ力

滑りやすい作業場では、靴底のグリップ力が超重要です。

アシックスのCPグリップソールは、耐滑性が高く、油や水に強い構造になっています。

床が濡れている食品工場や、油汚れがある整備場などでも安心です。

事故防止のためにも、グリップ力にはしっかり注目しましょう。

⑤:デザイン性やカラーバリエーション

安全靴でも、やっぱりオシャレは大事ですよね

アシックスの安全靴は、スポーティーでかっこいいデザインが多く、カラー展開も豊富です。

職場のユニフォームに合わせて色を選べるのも嬉しいポイント。

見た目が気に入ると、毎日履くのがちょっと楽しくなりますよ。

アシックス安全靴に関するQ&A

アシックスの安全靴を選ぶうえで、よくある疑問をまとめてみました。

BOAシステムって何がいいの?

BOAは、ダイヤルを回すだけで簡単に締めたり緩めたりできるシステムです。

片手で調整できるので、忙しい現場でもスムーズに着脱ができます。

紐がほどけたり、引っかかったりする心配がないのも安心ですね。

特に脱ぎ履きの多い職場や、素早い行動が求められる作業に向いています。

JSAA規格ってなに?

JSAA規格は、日本保安用品協会が定めた安全靴の基準です。

A種とB種があり、多くのアシックス安全靴はA種(先芯入り・耐滑性・耐油性あり)に該当します。

JIS規格より軽量で柔らかい素材が多く、動きやすさも重視されているのが特徴です。

現場での使用にも十分耐えられる安心の規格ですよ。

普段履きとしても使える?

デザイン性の高いモデルなら普段履きとしても十分アリです。

特にCP502やCP201はスポーティーでおしゃれなので、作業がない日でも履いてる人も多いです。

ただし、先芯が入っているので、長距離の歩行や軽快な動きには少し違和感を感じるかもしれません。

安価な安全靴と比べ、アシックスの安全靴は履きやすいですがぜひこの機会にスニーカーの方も履いてみてください。
アシックスの履き心地の良さがさらに体感できますよ!

まとめ|アシックス安全靴で現場のパフォーマンスが変わる!

アシックスおすすめ安全靴5選モデル名
ウィンジョブ CP209 BOA
ウィンジョブ CP304
ウィンジョブ CP502
ウィンジョブ CP201
ウィンジョブ CP307

アシックスの安全靴は、快適さ・安全性・デザイン性すべてにおいて高い評価を受けています。

作業環境や用途に合わせて最適な1足を選べば、作業効率も疲労感も大きく変わります。

特にBOA搭載モデルや軽量モデルは、初めての方にも扱いやすくておすすめですよ

今回もスニーカーブログ「スニブロ」を読んでいただきありがとうございました。

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